や


  屋根 
<やね>
建物の上方にあり、雨露や日差しなどを防ぐ覆いのこと。建物の外観デザインやそのの地方の気候風土によって、さまざまな形がある。代表的なものとして
 ●寄棟(よせむね)
 ●切妻(きりづま)
 ●入母屋(いりもや)
 ●方形(ほうぎょう)
 ●片流(かたながれ)
などがある。


  屋根裏部屋 
<やねうらべや>
屋根裏を利用した部屋。小屋裏部屋ともいう。

 


ゆ


  ユーティリティ 
<ゆーてぃりてぃ>
建物内でサービス関係の設備を有する部分。一般住宅では、洗濯機・食品貯蔵設備・収納棚などが集中する、家事作業の中心部のことを指す。主婦室ともいう。


  床下収納庫 
<ゆかしたしゅうのうこ>
キッチンなどの床下空間を利用して設けられた収納スペースのこと。主に食品などを収納するのに用いられる。最近では一戸建て以外に、マンションでも採用されている。


  床暖房 
<ゆかだんぼう>
ガスなどによる温水循環設備や電気による発熱体を、床下に組み込んだ暖房設備。室内の温度差が少なく空気を汚さないクリーンな暖房として、採用する例が増えている。


  床梁 
<ゆかばり>
2階建木造住宅などで、2階の床を支える
床梁図版


  ユニットキッチン 
<ゆにっときっちん>
流し台・調理台・レンジ・キャビネットなどを一体化したキッチン用設備。システムキッチンのように、自由に組み合わせる事は出来ない。


  ユニットバス 
<ゆにっとばす>
浴槽や洗面台などをセットし、壁・床・天井を一体成形した浴室のことをいう。防水性にも優れており、アパートやマンションだけでなく、一般住宅にも採用されている。


  輸入住宅 
<ゆにゅうじゅうたく>
主な部材を海外から輸入して建てられた住宅。デザインやインテリアなどが欧米型のものが多く、防音性や断熱性にも優れている。その外観や割安感で、若い世代に人気がある。

 


よ


  容積率 
<ようせきりつ>
敷地面積に対する建物の延べ床面積割合のこと。敷地100平米、容積率120%の場合、延べ床面積合計が120平米の建築が可能。
用途地域の種類や前面道路の幅員によって最高値が変化する。
容積率図版


  用途地域 
<ようとちいき>

建物を建てることができる市外化区域都市計画法により、以下のように12種類に区分されている。

  1.第1種低層住居専用地域
  2.第2種低層住居専用地域
  3.第1種中高層住居専用地域
  4.第2種中高層住居専用地域
  5.第1種住居地域
  6.第2種住居地域
  7.準住居地域
  8.近隣商業地域
  9.商業地域
 10.準工業地域
 11.工業地域
 12.工業専用地域

これらをまとめて用途地域という。
区分ごとに建物の種類や建ぺい率容積率建築基準法により規制されており、実際に家を建てたり買ったりする場合の周辺環境選びやプラン参考になる。

→市街化調整区域

 

用途地域
容積率 (%)
建ぺい率 (%)
第1種低層住居専用地域
50,60,80
100,150,200
30,40,50,60
第2種低層住居専用地域
第1種中高層住居専用地域

100,150
200,300

第2種中高層住居専用地域
第1種住居地域

200,300,400

60
第2種住居地域
準住居地域
近隣商業地域
80
商業地域
200,300,400
500,600,700
800,900,1000
準工業地域
200,300,400
60
工業地域
工業専用地域
30,40,50,60


  寄棟 
<よせむね>
中心の両端から4方向の勾配で構成されている屋根。側の壁がなく、端正な外観となる。
寄棟図版