ら


 

ラーメン構造 
<らーめんこうぞう>

建築物の柱と梁(はり)を堅固に固定した造り。鉄骨鉄筋コンクリート造などの中高層マンションに使われる。広い部屋を取りやすい。


 

ライトコート 
<らいとこーと>

庭を取り囲むように建物を配置する設計手法。マンションでは、建物の内部に設けた吹き抜けスペースを指す。間取り上、自然光を採り入れにくい部分(洗面室や浴室など)にも窓を設置しやすいというメリットがある。


  ラジエントヒーター
<らじえんとひーたー>
ニクロム線をリボン状に配置した加熱器。火力はあまり強くないが、比較的安価で、コンロ上面をフラットパネルにする事が可能。赤熱までの時間を短縮した「クィックラジエントヒーター」や、火力を向上させた「ハイラジエントヒーター」などもある。

 


り


 

リフォームローン 
<りふぉーむろーん>

住宅の修繕・模様替え・増改築などに必要な資金融資の通称。増・改築ローン、住宅改良資金融資とも言われる。住宅金融公庫や銀行、地方自治体などが、この制度を設けている。


 

リロケーション 
<りろけーしょん>

転勤などで一定期間だけ転居する人の住宅を預かり、賃貸住戸として貸し出して、賃料の徴収や日常的な管理点検、明け渡しの保証などを請け負う事業のこと。主に法人住宅向けに貸し出され、相場の8〜9割程度の家賃と管理費を徴収する。明け渡しは退去通知後、3ヵ月〜半年以内とすることが多い。


 

琉球畳 
<りゅうきゅうだたみ>

正方形の畳のこと。本来は沖縄で採れた強度のある「いぐさ」を使用したものを指していたが、その形状が正方形であったため、最近では材質に関わらずこのように呼ばれる。

 


る


 

ルーフガーデン 
<るーふがーでん>

屋上庭園のことを指す。緑の少ない都会では、防水処理の施されたビルの屋上を利用し、ミニ庭園にしているケースがよく見られる。


 

ルーフバルコニー 
<るーふばるこにー>

マンション等で、階下住戸の屋根部分を利用して設けられた広いバルコニーのこと。
ルーフバルコニー図版

 


れ


 

礼金 
<れいきん>

賃貸住宅や店舗・事務所など事業用賃貸物件の賃貸借契約を結ぶとき、借主から貸主に謝礼として支払う金銭。退去時に返還はされない。支払う金額は、物件の種類や地域の慣習などにより異なる。

 


ろ


 

路地状敷地 
<ろじじょうしきち>

建築基準法では、建物の敷地は道路に2m以上接していなければならないとされている。この為、道路から奥まった敷地は、道路まで最低2m幅の通路を確保する必要がある。これを路地状敷地という。土地の形状から「旗ざお敷地」ということもある。
路地状敷地図版


 

ログハウス 
<ろぐはうす>

丸太を水平に積み上げて壁体を構築した建物。近年、健康住宅志向から別荘用だけでなく、一般の住宅として採用するケースが散見されるようになった。

→丸太組工法


 

ロフト 
<ろふと>

元々は物置用の屋根裏部屋のことだが、最近は、天井を高くし、部屋の一部分を2層式にした上部スペースのことをいう。物置や寝室など、多目的に利用できる。
ロフト図版