ま


  丸太組工法
<まるたぐみこうほう>
丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を造っていく工法。壁材の交差部は、それぞれを交互にかみ合わせて耐震性アップのため、ボルトを通すことが一般的。正倉院の校倉(あぜくら)造りやログハウスによく似た工法。
丸太組工法図版


  マンション
<まんしょん>

鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の中高層集合住宅のこと。耐火構造建築で、壁や床が厚く、防音・防振に優れている為アパートよりも家賃が高めに設定されている。

 


み


  未線引き
<みせんびき>

都市計画区域内で市街化区域市街化調整区域に区分けされていない状態を指す。

→線引き



  未線引き都市計画区域 
<みせんびきとしけいかくくいき>
線引きが行われていない都市計画区域のこと。

→未線引き


  みなし道路
<みなしどうろ>
昭和25年11月23日以前から建物が建ち並んでいる道路で、道幅が4m未満でも、特定行政庁が指定した場合は建築基準法上の道路とみなされること。

→2項道路

 


む


  無垢材
<むくざい>
純粋な単一素材のこと。天然木材がこれにあたる。近年、自然と健康を大切にする家づくりが盛んになっており、床材・天井材・内壁材などに、無垢材を使用するケースが増えている。


 
<むね>
屋根勾配が交わった頂部をさす。大棟ともいう。建物を数える際の単位でもある。

 


め


メーターボックス
<めーたーぼっくす>
玄関の付近に、ガス・水道・電気などのメーターを集め、検針しやすいようにした設備。間取り図ではMBと表記される。


  メゾネット
<めぞねっと>
マンション等の集合住宅で、一つの住戸が2層にわたる住居形式。2階建の長屋。


  メニュープラン
<めにゅーぷらん>
→オープンプラン


  メクラ判
<めくらばん>
内容を確認せずに、書類などにハンコを押すこと。不動産物件の契約時にこれをしてしまうと、後で不満点があった場合でも解除が難しいため、内容をよく確認する必要がある。


  免震住宅
<めんしんじゅうたく>

地盤の揺れを吸収するいう発想から誕生した免震工法を利用した住宅。基礎部分に免震装置が取り付けられており、地震時に建物全体をゆっくりと振動させ、地震後に元の位置に戻す仕組みになっている。建物全体が揺れを吸収するため損傷を受けにくく、室内の家具転倒・落下を防ぎ人命や財産を守ることができる。反面、免震装置には定期点検が必要なため、一定のコストがかかってしまう。

→耐震住宅

 


も


  申込証拠金
<もうしこみしょうこきん>

建売住宅や分譲マンションを現地見学し、その場で購入を決めた場合、申込書に署名・捺印後、支払う金銭のこと。5〜10万円程度が一般的。契約成立時に手付、または内金となり、不成立の場合は返還されるのが原則。



  木造軸組工法
<もくぞうじくぐみこうほう>

→在来工法



  木造枠組壁工法
<もくぞうわくぐみへきこうほう>

→2×4工法



  モジュール
<もじゅーる>
基本寸法・基本単位のこと。従来は90cmを採用している事が多かったが、最近ではバリアフリー化や通路幅の確保のため、1mを基準とするメーターモジュールが採用されつつある。古来から使われている「尺(しゃく)」「間(けん)」もモジュールの一種である。


  モルタル
<もるたる>
細粒の骨材と結合材を混ぜ合わせて作る左官材料。一般的には砂(骨材)とセメント(結合材)を水で練った、セメントモルタルが多い。耐火性・耐久性があるため、内装の仕上げ材や下地材などに用いられる。外壁に使う場合は、アスファルト防火紙の上に金網を取り付けてから塗られる。